お彼岸の月とビルに挟まれた夜。いつまででも外にいられそうな生暖かい春の香りわたしが望むこと彼の喜ぶ顔を見たいただそれだけだと気づいたストレスから来る現実逃避だとしても好きな人には笑っていてほしいから
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