彼の不器用なやさしさに わたしはいつの間にか溺れている となりに座って 何も話さなくていいから ただ一緒にいたいだけ いつの間にか夕闇が迫る 帰りたくないのに このまま夜が来なければいいのに わたしが無理やり食べさせたアジアン料理を 美味しかったで…
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