2018-12-13 今日も今日とて 疲れた一日だったやっぱり、彼のことを考えてしまうスーパーマンのようにわたしを助けに来てくれるひと少なくともあなたがいる間はと彼は言ったわたし、ほのかに愛されていますか彼が優しいから恋をしたような錯覚に陥っていますかどうしようもない妄想の恋がまた始まるのかな女としてまだわたしは終わっていないと信じていたいだけかもしれないのに彼からのメールは短い要件だけ簡潔に伝えてくるなのに、この短い文章にいちいちときめくなんておめでたいことだろうやっぱりバカだな、わたし