2019-02-22 思い出に生きる 学生時代のこととか昔の男だとかあまり思い出さないように生きている10年前よりも、去年よりも、昨日よりも今の方が幸せだと信じていたいから過去の自分はあまりに愚かで恥ずかしいことばかりしてきただからもう思い出さないの早く忘れたいの幸せだったんだな昔も、今も誰かに大切にされていた自分の価値なんて考えたこともなかった思い出に生きるのは亡くなったひとだけでいい