2019-04-25 ただの夢に過ぎない 雨が降って遅刻しそうになった朝夫が駅まで送ってくれた小さな幸せ夫に嘘をついてほかの男に会いに行く夢を見た相手が誰だったのかさえ思い出せないけど夢の中のわたしはとてもヘタな嘘をつき軽はずみな行動を悔いていた夢でよかった夫はブツブツ文句を言いながらも車で駅まで送ってくれた行ってきますと手を振る今、わたしは幸せなはずだ泣きたいくらいに